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ASC College
  アーカイブ2015

  • 大事なことを教えてよ!
    臨床の現場では視野の広さとまとめる力が要求されます。教科書では、知識が得られても臨床のエッセンスがみえません。本当に大切なことを広く、そしてぎゅっと濃縮して学んでください。
  • 勉強会が多すぎるよ!
    イベントが目的の勉強会、営業が目的の勉強会、講師が主役の勉強会、どれも悪くはありません。でもそろそろ、バイアスくんとさよならして、知識と経験で育んだ診療の哲学を学びましょう。
  • 遠くていけないよ!
    学会は人が集まり議論する場です。一方勉強会は自分の質を高める場です。ならば足を運ぶ時間や経費を抑え、自分のペースで勉強できるシステムがサイコーですよね。スケジュールに合わせ、お茶を飲みながら納得いくまで繰り返し受講できます。
  • 新機能 すぐに調べたいよ!
    スライド用語検索機能の設置により、見たい場所、調べたい検査や治療が、すぐに観られるようになりました。教科書よりも便利な、いわゆる実用書としてご活用いただけます。
ASC College の概要
■ 目的
専門医と連携できるジェネラリストになる
■ 内容
プライマリ・ケアでは、広く浅く全体を捉えた診療能力が要求されます。本講座では、日常診療で出会う臨床徴候を重視し、見落としては行けない疾患の診断や治療を正しく理解し、ご家族が安心するジェネラリストと不可欠な能力の習得を目指します。さらに診療時、知識の迷子にならないよう、各科の診療エッセンスを巨視的に整理できるイメージを培ってもらいます。
■ カリキュラム
皮膚科
永田雅彦(どうぶつの総合病院)
皮膚科へようこそ、皮疹をきわめる、犬のかゆみpart I and II、
犬の脱毛、犬の外耳炎
循環器科
藤井洋子(麻布大学)
イントロダクション、心臓の生理学Ⅰ,Ⅱ、身体検査Ⅰ,Ⅱ、これだけは知っておきたい不整脈Ⅰ,Ⅱ、慢性房室弁疾患のエッセンスⅠ,Ⅱ、猫の肥大型心筋症のエッセンス
病理科
近藤広孝(どうぶつの総合病院)
賀川由美子(ノースラボ)
病気を考える、剖検と生検の心得、これだけ皮膚病理、
これだけ内視鏡病理、犬の腫瘍、猫の腫瘍
行動治療科
入交眞巳(日本獣医生命科学大学)
動物行動学って何?、犬と猫の気持ちの読み方、
犬の問題行動の予防、行動治療で使うお薬の話、犬の問題行動、猫の問題行動
神経科
金園晨一(埼玉動物医療センター,
どうぶつの総合病院)
神経学的病変部位の特定、歩行のメカニズムと歩様解析、
けいれん発作、急性脊髄障害、脳圧管理のハジメ、
中枢神経系腫瘍(1)頭蓋腔内腫瘍
臨床薬理学
折戸謙介(麻布大学)
やばい薬のいろは(総論)
炎症の薬に強くなろう(ステロイドを中心に)
化膿の薬に強くなろう(抗菌薬を中心に)
発作の薬に強くなろう(抗てんかん薬を中心に)
消化器の薬に強くなろう(胃から腸まで)
咳の薬に強くなろう(気道から心臓まで)
眼科
小林一郎(どうぶつ眼科Eye Vet)
眼をみよう!(眼の構造と機能)
眼をみよう!(検査の概要)
眼をみよう!(検査の流れ)
眼が傷ついたら・・・(角膜潰瘍)
これって白内障なの?(白内障)
目が見えないかも?(網膜疾患)
整形外科
枝村一弥(日本大学)
えっ、運動器疾患ってこんなに多いの?
 ~疫学を知り一次診療施設で何ができるか~
前肢の歩行異常を鑑別するための触診と画像診断を習得する
後肢の歩行異常を鑑別するための触診と画像診断を習得する
日常の診療で遭遇する代表的な股関節疾患
 ~股関節形成不全と大腿骨頭壊死症を中心に~
前十字靭帯断裂と膝蓋骨脱臼の診断と治療を知る 何が真実か!?
骨折症例の一次管理と固定法の選択
消化器科
大野耕一(東京大学)
咽頭と食道の疾患Ⅰ
食道の疾患Ⅱ
胃の疾患と制吐薬の考え方
下痢に対するアプローチ
慢性腸症:IBDとリンパ腫を中心に
蛋白漏出性腸症の考え方
麻酔科
浅川 誠(どうぶつの総合病院) 
麻酔前評価
麻酔器を知る
麻酔薬を知る
麻酔モニタリング法
麻酔時の問題への対処法
疾患別麻酔への注意点
臨床病理科
浅川 翠(どうぶつの総合病院)
Pre-analytical error 検査前過誤のお話し
CBCの解釈と血液塗末
蛋白パネル(TP,ALB,Glob)の読み方
ケースディスカッションⅠ,Ⅱ
細胞診の基本と落とし穴
消化器科Ⅱ
大野 耕一(東京大学)
肝疾患に対するアプローチと犬の無症候性の肝疾患
犬の代表的な肝疾患
猫の代表的な肝疾患
肝外胆道系疾患
犬と猫の膵炎(1)
犬と猫の膵炎(2)と膵外分泌不全
画像診断科
福田 祥子(どうぶつの総合病院)
X線解剖からポジショニングまで
肺野のパターンレコグニッション
循環器
その他の胸腔内疾患
陰影からの鑑別診断
消化器
軟部外科
浅川 誠(どうぶつの総合病院)
外科適応の判断基準
外科器具の使い方
創傷管理・再建外科の基礎
消化器外科
泌尿器外科
先制術後管理
臨床免疫学
前田 貞俊(岐阜大学)
免疫とは何か?
免疫疾患のメカニズム
免疫疾患に対する治療
犬アトピー性皮膚炎
免疫介在性皮膚疾患
免疫介在性内科疾患
■ 日程
2018年4月1日〜2019年3月31日
■ スケジュール
各科ともに
講義数:6時限 1時限50分(一時限単位で編集されています)
■ 配給
獣医師情報発信サイト Vetpeer (http://vetpeer.info/) にて配信されます。
まずはVetpeerへご登録(無料)ください。
■ 受講料
年会費 ASC登録医 :9,000円(税込)
ASC非登録医:10,000円(税込)
獣医学生    : 10,000円(税込)
登録料
(初年度のみ)
ASC登録医 :9,000円(税込)
ASC非登録医:10,000円(税込)
獣医学生    : 0円
*ハンドアウトが無料でダウンロードできます。
詳細は上記サイトにてご確認ください。
■ グループ購入割引制度
       
同時購入人数 1人あたりの入会費 1人あたりの年会費 割引率
20名以上 5,000円 5,000円 50%
10名以上 6,000円 6,000円 40%
5名以上 7,000円 7,000円 30%
3名以上 8,000円 8,000円 20%
*同時購入割引は、同じグループ病院に属している先生に限ります
■ お問い合わせ先
ASC総務:contact@asc.jp Tel 042-480-9342